冷え性と女性ホルモン

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冷え性が女性に多いといわれる原因の一つに女性ホルモンの影響があります。

女性ホルモンは妊娠・出産・生理・ダイエット・ストレス・生活習慣などの影響を受けてバランスを
崩しやすい特徴があります。

そしてバランスが崩れたらどうなるかと言えば、自律神経のバランスをも崩れてしまい、体温調節が
上手く出来なくなるのです。

それが冷えにつながります。

 

女性ホルモンと自律神経 は同じ大脳の視床下部でコントロールされているので、相互関係があるのですね。

また、女性ホルモンの一つエストロゲンにはコレステロールを下げる作用があるので、分泌されている間は
血液はサラサラした状態なのですが、閉経後や更年期で女性ホルモンの分泌が減ってくると、悪玉コレステロールが
増えて血流は悪くなっていきます。

同じく女性ホルモンのエストロゲンは、肌に潤いや弾力を与えるコラーゲンの合成を促進する働きもあります。

しかし、閉経や更年期でこれが分泌されなくなると、コラーゲンの筋肉細胞をまとめて束にする役割も減少していくので
筋力も段々弱くなり、血液を送るポンプの役割も低下してしまうので、血流が弱くなっていくのです。

 

女性ホルモンのバランスの崩れは、冷え性だけでなく自律神経にも影響して色々な体の不具合が生じる原因となります。

無理なダイエットやストレスなど自分で気をつけることができる部分は出来るだけ自衛して、注意するようにしましょう。